栃木エリアのコピー機、複合機選びで失敗しない6つの秘訣とは？

少ない印刷枚数に適したパフォーマンスモデルから、月間数万枚という大量印刷にも対応する高耐久モデルが
あり、お客様のニーズやご利用環境をヒアリングした上で、価格・機能面とも最適なモデルを選定致します。

本体購入代金の他に印刷1枚につきいくらという保守料金がかかります。この保守料金の中にはトナー代や交換部品代、点検費用などが含まれています。

数年前に導入されているのであれば、保守料金に加えトナー代が別途かかっていたり、また、保守料金が昔に比べ低価格になっていることもありますので、コストを大幅に削減できる可能性があります。

今や複合機は、ただ単にコピーや印刷をするためだけではなく、スキャナー機能により紙データをパソコンに転送・保存したり、保存したデータをパソコンで編集するといった連携機能が強化されています。カタログを電子化して持ち歩いたり、また、受信したFAXをクラウドに転送することで、出先からタブレット端末で閲覧するといった運用が可能になります。

また、頻繁に印刷をするフォーマットは複合機に内蔵されたHDDに保存し、パソコンを介さず直接印刷することができますので、都度パソコンを立ち上げ、印刷をかける手間が省けます。

「低コスト」はもちろん大事ですが、一番重要なのは、複合機は日頃使う機会が多く、かつ、買い替えは頻繁に行わない商品になる為、「選んだ会社は長期的にしっかりとサポートしてくれるのか？」が非常に重要です！

少ない印刷枚数に適したパフォーマンスモデルから、月間数万枚という大量印刷にも対応する高耐久モデルがあり、お客様のニーズやご利用環境をヒアリングした上で、価格・機能面とも最適なモデルを選定致します。

CANON iR-ADVC3320F、CANON iR-ADVC5235F、CANON iR-ADVC3320F、CANON iR-ADVC5235F、CANON iR-ADVC5240F、CANON iR-ADVC5255F、CANON iR-ADVC7270F

栃木エリアの法人様は全て対応！※注：地域により一部メーカーサービスになります。

複合機の状態を遠隔モニタリング。
管理負荷を軽減し、快適な使用環境を提供するのが「ネットアイ」です。
ネットアイは、『カウンターの自動検針』、『エラー・紙詰まり』、『トナー（インク）の残量』などの情報をキヤノン・ネットアイセンターに自動通知することで、お客様先の複合機がどのような状態にあるのかをリアルタイムで把握しています。

「大日光商事です。今、コピー機で紙詰まりを起こしていませんか？」
突然、弊社のサービスマンからこんなお電話を差し上げることがありますが、「どっかにカメラでも付いてるの？」と不思議に思われることも度々あります。

紙詰まり以外にも、トナー（インク）の残量が少なくなったら予備のトナーをお持ちしたり、エラー情報を事前に確認した上で、交換パーツをあらかじめ用意して訪問しますので、ダウンタイムを最小限に抑えるようになっています。

また、ファームウエアが更新されると、インターネットを介して自動的にインストールを行います。
更新作業は深夜や休日などビジネスに支障をきたさない時間帯をあらかじめ設定することができますので、お客様は意識することなく、常に最新の安定した環境にてご利用いただくことが可能です。

大日光商事ではこのような遠隔モニタリングも駆使しながらITスキルの高い担当者がサポートをするため、システム任せではなく、点検の体制も万全です。

日々自動で定期点検するので、最新の状態を保ち、エラーも少なくストレスも大幅に軽減できます！

お客様がお困りの場合に、できるだけお待たせしないで駆けつけることを心がけております。
その結果お客様にご依頼いただいてから、１時間以内に到着する割合が６０%以上と関東エリア平均の４０%を大きく上回っております。
移動距離を要する広い栃木エリアであっても迅速なスピード対応に力を入れており、お客様からも「いつもすぐに飛んできてもらってありがとう。」とご満足いただいております。

当社のサポートスタッフは一人一人がコピー機・パソコン・インターネット接続配線と周辺機器に関する専門的な知識と高いスキルを持ち、お客様へ対応をさせていただいております。
営業マンがお伺いして「後ほどシステムの専門スタッフに確認して・・・」などということもありません。

営業対応、点検、修理対応を高い知識とスキルを持ったサポートスタッフが丁寧に対応を行うため、「IT関係への問合せの対応」をはじめとした顧客満足度の観点から高い評価をいただいております。

コピー機、複合機の顧客満足度　主要項目レーダーチャート。「点検活動」、「遠隔での保守サービス」、「修理対応の速さ」、「連絡・報告の適切さ」、「複合機の清掃・消耗品の管理」、「使い方のアドバイス」、「IT関係の問合せへの対応」出典：キヤノンMFP顧客満足度調査より

全国や栃木県内の他社の顧客満足度平均と比較し当社は大幅に高い数値の評価を頂いております！

使い方などをわかりやすく丁寧にアドバイスわからなかったらいつでもお気軽にお電話ください！

クラウドサービスでFAX・スキャン文書を出先で確認可能！クラウドサービスと連携し、FAX・スキャン文書を出先のモバイル端末で確認可能。

ペーパーレス化社内に散在する膨大な紙文書。ファイリングの手間や保管スペースの問題、更にいざ必要となったときに目的の文書がどこに収納されているかを探すのも一苦労です。そこで複合機の指示に従ってボタンを押すだけでファイル名を付けてくれる機能を使えば、名前付けで悩むことなく、整理も簡単。文書を探す際には全文検索機能を使えば一発で検索が可能になります。

留め置き印刷印刷をかけたことを忘れてしまう「放置プリント」。事務所の人数が多いほど、用紙代やカウンター料に膨大な無駄が生じます。印刷ジョブを複合機側で一旦留め置き、本当に必要なものだけを選んで出力すれば放置プリントの問題を解決し、コスト削減にもつながります。

リモート保守サービス複合機を弊社より導入のユーザー様は、パソコンの遠隔操作にてお困りごとを解決します。
パソコンから印刷できない、プリンタドライバを追加したい、FAXの宛先表を変更したいなど、ユーザー様のオフィスライフをトータルにサポートします。

長期的にみると、安いだけのコピー機よりランニングコストやストレスが大幅に軽減されます！低コストの粗悪なコピー機はメンテナンス料金や備品代金がかかる為、弊社がオススメする長期的なサポート力重視で選ぶと、最終的にランニングコストは安く抑えられるのです！また、低コストのコピー機は故障やトラブルも比例して多くなる為、「今コピー機を使いたいのに、よりによって今故障するの？？」というストレスも増えますが、そのような事も徹底サポートで回避できます！

キヤノンパートナーサービスプログラム

PSP（キヤノンパートナーサービスプログラム）

パートナーサービスプログラムでは、毎年決定される「評価項目」の達成度をポイント化してサービスの総合力を評価します。評価はパートナーサービスの「規模」と「質」の両面から行います。
「規模」は、販売台数及びサービス台数からなる総手数料金額・稼働台数・在籍CE（Standardライセンス取得のカスタマーエンジニア）数を評価要素とし、「質」はサービススキルコンテストなどの評価項目の実績を採用します。2015年A、2014年は一般、2013年はAA、2012年はA、2011年はA、2010年はA、2009年はAAA、2008年はAAを受賞しております。2014年度こそ逃しましたが、シングルAから、2009年には最高ランクであるトリプルAを獲得しています。
※AAA（1-60位）、AA（61-120位）、A（121-180位）、一般（180位以下）

当初の本体購入価格が安くても保守料金が割高に設定されていて、長く使えば使うほど保守料金が高くついてしまう。また、安い機械を入れたばかりに機械がご利用環境に耐えられず故障ばかりして、使いたいときに使えないとなっては本末転倒です。目的は単に安い複合機を買うことではなく、故障を最低限に抑え、業務効率を改善し、その上でコストも削減する。そのための環境を整えるお手伝いをさせていただきたいと思っています。

専門スキルや対応の速さ、丁寧さなどサービスの質に関して高い評価をいただいております。